レベコンとはなんだったのか

前回の記事にコメントして頂いた方々、ありがとうございます。

 

新ver出ましたね。

詳細なカードレビューなどは方々でやっているかと思いますので、その辺りは省略して環境の推移などについて考えていきたいと思います。

 

新カード30枚に対してエラッタが40枚。

エラッタに関してはほとんどが上方修正のように思われました。

一部誰もが忘れていたようなカードもありましたが、そのカードは2.0で再録確定ということでいいんでしょうか?

 

全体として、赤と黄がますます強くなったように見受けられました。

まあ元々強かった赤と黄ですから、拍車がかかったところで太刀打ち出来ないことにはなんら変わりありません。

 

 

はい、正直そんなことはどうでもいいので青について考えます。

 

運営としては、青はハンデスとBPコントロールをしていけということのようです。

レベコンとはなんだったのか…。

ネフィリアは強いですが、フープエンジェル×2でいいような気もします。

まあそこそこBPはありますけども。

卑弥呼は強いですね。

チャンプアタックからの全体除去を迫るハデスのようです。

アタックしやすいように虹色のキャンバスをお供に使われそうですね。

いやさ使います。

※巨人は青にはどうせ入らないので割愛

青にもこれらの強いカードは増えましたが、文明崩壊などのメタカードも増えました。

攻撃力に反比例して防御力が減った印象を受けます。

もしも文明崩壊が流行りだすことがあれば、デスパレードを使うことになるかもしれませんね。

現状はほぼ今までのデッキ維持で環境の推移を見守っていきたいと思います。

 

 

コメントして頂けたら嬉しいです。