光の彼方へ
前回の記事にコメントしてくださった方々、ありがとうございました。
あの幻想デッキでしたが、2戦しただけで気付きました。
これ、回らないな…と。
即組み治したのがこちら。
地下書庫がはっきり言って邪魔だったので、新品の鎧を採用。
インターセプトドローの方が重要でしたね。
カパエルを自壊させることも出来るかと思い、光鴈丸をファンガスガールに変更。
動き出しの遅いアルテミスなど、各種枚数調整してエレメントサイクルを採用。
単純にBPが高いので、少しは生き残れる率が上がるかと思いました。
このデッキで挑んだ結果、4連勝することが出来、これはもしや…と思いました。
しかし後日臨んだ結果、まさかの7連敗!!
デッキは凍結しました。
そう、トールの輝きは幻想だったのです。
??「ワシが決めるっ!!」
さて、雷神は忘却の彼方へ行ったところで、今握っているデッキを紹介します。
皆大好きハンデスデッキです。※ここを見てくれる人は青や黄が好きだと勝手に判断
仮に名付けるなら「微笑のサイクロプス」
基本的にはサイクロプスでいきます。
ロキやアジダハーカもいるので、BP的には高いユニットが揃っています。
相手がサイクロプスを嫌って、手札をトリガー刺ししてきたら占い師。
死出の冥銭を使って、相手に手札を吐き出させてからの大寒波も有効です。
はっきり言ってサイクロプスは囮だったりします。
セルフハンデスするだけで動けなくなるサイクロプスデッキよりは応用が効きます。
15戦程した結果8勝7敗でした。
特に有利不利が付くようなデッキはなかったような印象でした。
あえて言うなら、特殊召喚するようなデッキと、行動権消費とバウンスでしょうか。
つまり武身ですね。
武身を相手取るなら、転換装置などもいいかもしれません。
クサナギに使えないのが痛し痒しですが…。
ところで今回のイベント。
特別欲しいカードでもなかったので、デッドヒート2枚の☆30で止めておきました。
1.2当時の環境の様ですが、数戦しかしていませんが、大袈裟でなくベルゼブブと毘沙門しか居ませんでしたね。
60秒で組んだ黄単で勝てる筈もなく、「BP5000以下に人権はない」という格言を思い知らされました。
きっと、当時からやっていたらcoj辞めていたと思います。
コメントして頂けたら嬉しいです。